柳井市議会 2022-09-08 09月08日-03号
ワクチン接種後の副反応につきましては、接種をした翌日をピークに接種した箇所の痛み、発熱、倦怠感、頭痛、筋肉や関節の痛み、寒気等の症状が現れることがございます。 症状のあった方の人数については把握しておりませんが、副反応の症状が長引く場合には、医療機関を受診していただくよう御案内をしております。
ワクチン接種後の副反応につきましては、接種をした翌日をピークに接種した箇所の痛み、発熱、倦怠感、頭痛、筋肉や関節の痛み、寒気等の症状が現れることがございます。 症状のあった方の人数については把握しておりませんが、副反応の症状が長引く場合には、医療機関を受診していただくよう御案内をしております。
新型コロナ感染症の後遺症は、倦怠感、呼吸苦、咳嗽、味覚・嗅覚障害などが主な症状であり、20歳代以降の全世代で高頻度に認められ、月単位で遷延することが明らかとなってきました。回復後に出現する遅発性後遺症は、ウイルス後疲労症候群と呼ばれ、脱毛、記憶障害、睡眠障害、集中力低下などがあります。
副反応につきましては、接種部位の痛みや倦怠感や発熱など、これまでに数十件の相談が医療機関や市に寄せられております。新型コロナウイルスワクチンとの因果関係が不明なものも含め、アナフィラキシーや入院治療を必要とするもの、死亡などの事例については、医療機関から国の関係機関に報告することとなっております。
最後に、新型コロナウイルスに感染された方が、治療、療養を終えた後も長期間倦怠感や味覚、聴覚障がいの異常、呼吸困難などの後遺症に苦しんでいるという報道がされています。厚労省は実態把握に向け、調査研究を行っているようですが、原因追及や治療法の確立に至っていないということです。
新型コロナウイルスワクチンの副反応につきましては、接種部位の痛みや頭痛、倦怠感、筋肉痛などが認められています。また、20万回に1回の割合で、接種後15分から30分までの間に急性のアレルギー反応でありますアナフィラキシーを発症し、蕁麻疹などの皮膚症状、腹痛や嘔吐などの消化器症状、息苦しさなどの呼吸器症状が現れるとされています。
本ワクチンの国内治験においては、ワクチン2回接種後に接種部位の痛みが約80%に、37.5度以上の発熱が約33%、疲労・倦怠感が約60%の方に認められているとのことでございます。
副反応としては、注射をした部分の痛み、頭痛、倦怠感、筋肉痛など、そういった症状が発表されてます。また、海外で既に実施がされておりますけども、まれな頻度でアナフィラキシーと言われる、アレルギー反応が発生したことが報告されています。接種後に、もしこういったアナフィラキシーが起こったとしても、すぐに対応が可能なよう予防接種の接種会場や医療機関では、医薬品などの準備をしています。
その後、37度5分の発熱だけじゃなくて、倦怠感や味覚嗅覚に異常がある場合もPCRの対象になるというふうに改善をされたということであったんですが、未だに疫病の根絶にめどはたっていないわけであります。市民の皆さんの不安感は募るばかりです。 新型コロナというウイルスは際限なく地下から湧き出てくるものではありません。
新型コロナウイルス感染症に対する相談につきましては、県において発熱や倦怠感などの感染症の疑いがある重篤なケースや、PCR検査の問合せなどは、平日については周南健康福祉センター、土日・祝日については、県の健康増進課が帰国者・接触者相談センターとして電話相談対応をしています。
これはそうした症状があられる方、熱が続く、そして味覚症状がある、倦怠感があると言われるような方につきましては、まず最初に環境保健所のほうに御連絡いただくということでございます。ですから、この発熱外来を一般的に皆さんに御周知して、疑いがある方は来ていただきたいというものではないということだけを、まず申し上げたいと思います。 ◆30番(中村富美子議員) 部長がおっしゃること分かります。
仮に、避難された方が発熱やせきなどの風邪の症状や倦怠感、息苦しさを訴えた場合には、施設の状況に応じて、別室に御案内するなど適切に対応してまいります。 また、災害の規模にもよりますが、避難者が増加し1つの避難所での対応が困難となった場合は、別の場所に避難所を新たに開設するなどして対応をすることとしております。
また、発熱やせきなどの風邪の症状のある方や、倦怠感・息苦しさがある方がいらっしゃれば、施設の状況にもよりますが、別室に御案内するか、または室内にテントを設置するなど適切に対応するよう努めてまいります。さらに、災害の規模にもよりますが、避難者が増加し、適切な対応が困難となった場合は、別に避難所を開設するなどして対応してまいります。
倦怠感や発熱など、症状が似ていることから、症状が出たときの対応、各施設での防護服などの準備も想定しておく必要があります。改めて市の対応状況、考え方を伺います。 ○副議長(高田悦子君) 小田教育部長。 ◎教育部長(小田修君) まず、スポーツ施設利用時の熱中症対策ですが、適切な水分補給や、屋内施設では適切な換気に努めるなど、利用者に対策を呼びかけております。
このため、国は5月8日に目安の見直しを行い、現在は、息苦しさ、倦怠感、高熱等の強い症状のいずれかがある場合と、重症化しやすい高齢者や基礎疾患をお持ちの方は比較的軽い風邪の症状も相談対象となり、必要な方が適切なタイミングで相談を受けられるようになりました。
38度以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感等の症状が比較的急速に現れるのが特徴です。あわせて、普通の風邪と同じように、喉の痛み、鼻水、咳等の症状も見られ、子供ではまれに急性脳症を発症し、高齢者や免疫力の低下している方では、肺炎を伴うと重症になることがあります。季節性インフルエンザは流行性があり、一旦流行が始まると、短期間に多くの人へ感染が広がります。
◆8番(佐々木公惠君) 従来どおりであるということで、とにかく症状があれば37度5分以上、また倦怠感とか息苦しさとかそういうふうな症状があればまずは相談をするということで、以前市の方から広報で配られました感染が疑われる方は相談窓口へということで山口県の萩健康福祉センターにそこにまずかかりつけ医にまずは相談したりそこの保健センターに電話をして相談をするということから次の流れに行くということでよろしいですね
また、疫学調査を行い、患者が症状出現後に濃厚接触をされた方については、体温の確認やせきなどの呼吸器症状の有無、それからその他、全身倦怠感や頭痛などの症状の有無について、健康観察等、必要な対応を行うこととしております。 インターネットで周知されているが、インターネットを見ることができない市民はどうすればよいのか、という御質問もありますのでお答えさせていただきます。
御案内のとおり、コロナウイルスとは、もともと一般の風邪の原因ともなりますウイルスでございますが、今回の新型につきましては、発熱や喉の痛み、咳が長引くことが多く、強い倦怠感が主な症状でございます。こうした症状が重症化すると肺炎となり、高齢者や基礎疾患がある方などが感染した場合、より重症化する可能性があると言われているところであります。
専門家会議の国内症例分析では、発熱や呼吸器症状について1週間前後持続することが多いとされており、強いだるさ、倦怠感を訴える方が多数あるとされております。しかしながら、一部の症例は人工呼吸器など集中治療を要する重篤な肺炎症状を示すことも報告されており、季節性インフルエンザよりも入院期間が長くなる事例も示されています。
また、文科省からの通知もあり、児童生徒に37.5度C以上の発熱や強い倦怠感、息苦しさ等の症状が見られたときには、無理せず自宅で休養するよう今指導をしているところです。扱いについては、欠席ではなく出席停止扱いとなります。 今後も、国や県からの最新情報を学校と共有し、関係機関ともさらに連携を深めながら、現下の最新の知見のもとで適切に感染症予防対策に取り組んでまいります。